2016年6月11日(土・晴れのち曇りのち雨)室戸
今日は室戸へ行きました。
ダイビングを終えてショップに帰る道中で土砂降りになりましたが、ダイビング時は大丈夫でした。
先週の大雨で港の出口は濁り気味でポイントを選びながらのダイビングでした。
1本目に見たコガネスズメダイ ↓
こんな感じで集まっている様子が不思議でした。

ムラサキウミコチョウ ↓
3個体見ました。

ボブサンウミウシ ↓

不思議なのがあれだけ沢山いたキイボキヌハダウミウシの姿が消えていたことです。
他の種のウミウシにとっては良いことかもしれません。
ヒュプセロドーリス ゼフィラ ↓

こちらも、談話中?のようなハナミノカサゴとハリセンボン ↓

サキシマミノウミウシ ↓
せっかくポーズをきめてくれているのに、ちょっと残念な写真になりました、、、。

2本目に指さしていたチョウチョウウオはコクテンカタギ ↓
ちょっと珍しいです。

ガラスハゼ ↓

タテキンの幼魚と言っていて、サザナミの幼魚(模様がくの字なので)と訂正をショップでしましたが、
今写真を見て確認するとこの写真がでてきました。 ↓
これは頭の部分の線と尾の模様が丸いのでやはりタテジマキンチャクダイの幼魚です。
三度訂正しますm(_ _)m。

海と生物はやはりおもしろい!と思った一日でした♪
透明度3m~5m、水温22.2度~24.2度。
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ダイビングを終えてショップに帰る道中で土砂降りになりましたが、ダイビング時は大丈夫でした。
先週の大雨で港の出口は濁り気味でポイントを選びながらのダイビングでした。
1本目に見たコガネスズメダイ ↓
こんな感じで集まっている様子が不思議でした。

ムラサキウミコチョウ ↓
3個体見ました。

ボブサンウミウシ ↓

不思議なのがあれだけ沢山いたキイボキヌハダウミウシの姿が消えていたことです。
他の種のウミウシにとっては良いことかもしれません。
ヒュプセロドーリス ゼフィラ ↓

こちらも、談話中?のようなハナミノカサゴとハリセンボン ↓

サキシマミノウミウシ ↓
せっかくポーズをきめてくれているのに、ちょっと残念な写真になりました、、、。

2本目に指さしていたチョウチョウウオはコクテンカタギ ↓
ちょっと珍しいです。

ガラスハゼ ↓

タテキンの幼魚と言っていて、サザナミの幼魚(模様がくの字なので)と訂正をショップでしましたが、
今写真を見て確認するとこの写真がでてきました。 ↓
これは頭の部分の線と尾の模様が丸いのでやはりタテジマキンチャクダイの幼魚です。
三度訂正しますm(_ _)m。

海と生物はやはりおもしろい!と思った一日でした♪
透明度3m~5m、水温22.2度~24.2度。
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by kaanapali2010
| 2016-06-11 17:11
| dive log